最近は、ドライアイになる人が増加しているようです。
原因としては、パソコンの普及や、テレビゲームをする人の増加など、便利になった分、目を酷使する場面も増えているからでしょう。
ドライアイとは涙の量が減って目が乾いてしまい、眼の表面が乾いてしまう症状の病気です。眼精疲労の初期症状と似た症状ですので、見過ごしてしまう方も多いと思います。しかし、ドライアイになっていると、目が乾燥して疲れやすくなったりして、ホコリや細菌などから目を保護する機能も低下するので、眼の表面の傷などから細菌が感染して、眼全体の疾患になる可能性もあります。
ですので、少しでもドライアイかなって感じたら、それなりの予防や対策をとることが必要です。
こんな自覚症状があったらあなたもドライアイ!?
・目が充血している
・目やにがよくでる
・目が乾いた感じがする
・かすんで見える
・目がなんとなく不快
・目が重く感じる
・目がゴロゴロする
・涙がでる
・目が疲れやすくなる
・目に不快感がある
・目が痛いと感じる
・目が疲れやすい
このような症状が多くあればドライアイを疑ってみたほうがいいでしょう。
ドライアイの予防・対策
ドライアイ対策・予防には、やはり疲れた目を定期的に休めてあげることが大事です。
・遠くを見たり、目を動かしたりして目の緊張を和らげるようにする。
・目の周囲をかるくマッサージする。
・蒸しタオルで目を暖めて血行をよくする。
・意識して瞬きの回数を多くする。
・部屋の湿度を保つ
・点眼薬で目を潤す
ドライアイは、普段の生活習慣や環境などから起こる場合も多いので、ドライアイにならないためにも普段の生活習慣を見直して、予防や対策を考えておくようにしましょう。
コンタクトレンズを使用する方は、使用上の注意を守って、ドライアイの症状がひどいようでしたら、コンタクトレンズ専用の目薬を利用するなどしましょう。
オフィスでの予防対策には、パソコンでの作業方法、室内環境などの見直しがだいじです。仕事に没頭するあまり、目を休ませることを忘れがちですが、疲れや乾きを感じたら、しばらく目を休ませたり、まばたきをゆっくりしたり、パソコンのディスプレイから目線をはずして、遠くを見るなどの簡単な予防や対策を普段から行なうような、くせをつけておきたいですね。
また、目にひどい痛みや疲れ、違和感を感じるようなら眼科に行って検査してもらうといいでしょう。